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キャッシング豆知識

「知っておくと便利なキャッシング豆知識」
ここより先のページは、オリックス銀行だけではなく、キャッシングそのものについての豆知識を得ることのできるページになります。
キャッシングは、ただ使うだけであれば、とても簡単なものです。ですが、それを賢く使おうと思うのであれば、やはり知識があるに越したことはありません。
ぜひ、フリーローン審査ガイドやこちらの知識を吸収して、賢い利用者になってくださいね。

 

「豆知識その1 〜そもそもオリックス銀行とは?〜」

オリックス銀行とは一体どんな会社なのでしょうか。
まず、その成り立ちは1993年8月に設立、そして、1998年にオリックスグループ入り、そのようにオリックス銀行の歴史は始まります。
そんなオリックス銀行の大きな特徴としては、実店舗をもたないことにあります。そのため、カードローンでは非対面取引を中心として行い、そのほか住宅ローンなどでは営業担当者による対面取引を行うなど、その分野分野に適切で特化したサービスを提供することに力を入れています。
実店舗をもたないことを不安に思われる方もいるかもしれませんが、実店舗をもたず、維持費がかからないからこそ、業界最低水準の金利で融資を提供することができるのです。
また、オリックス銀行の資本金は450億円で、従業員も536名となっており、実店舗をもっていなくとも、安心のできる基盤はきちんと存在しています。

 

そんなオリックス銀行の企業スローガンは、「ニッポンの銀行に、しなやかな発送を。」です。
柔軟な対応力と商品力によって、実店舗をもたない不利をカバーしているオリックス銀行だからこそ、1,000円単位での取引が可能なことや、おまとめローンや借り換えローンにも対応しているなど、とてもサービスの充実した利便性の高いカードローンを提供することができるのでしょう。

利息のしくみ

「豆知識その2 〜利息の算出方法〜」

利息のしくみを知ることは、利用計画や返済計画を立て、堅実な利用を心がける上でとても大切なことになってきます。
まず、利息の算出方法になりますが、オリックス銀行カードローンの金利は、年利率であり、利息の算出は日割りで出されることになっています。
そのため、利息の計算式は、「利息=借入元金×実質年率÷365日×ご利用日数」となります。

 

「例: Aさんの借入状況の場合の利息額について」
・利用限度額100万円コース
・実質年率は14.8%
・借入元金が50万円

 

@借り入れた日から30日経過した時点での利息
500,000×0.148÷365×30=6,082.1917……
このときの利息は、6,082円になります。
※小数点以下は切り捨てです。
A借り入れた日から90日経過した時点での利息
500,000×0.148÷365×90=18,246.5753……
このときの利息は、18,246円になります。
B借り入れた日から365日経過した時点での利息
500,000×0.148÷365×365=73,999.9999……
このときの利息は、73,999円になります。

 

このように、数字を当てはめていくだけで、利息は簡単に計算することができます。
ちなみに、毎月の返済額はこの利息にプラスして、「残高スライドリボルビング方式」によって定められた金額の返済が必要になります。
上記@の場合ですと、一度目の返済になりますから、借入残高も50万円であるはずです。借入残高が50万円のときの返済金額は1万円です。
よって、「10,000+6,082=16,082円」が、ひと月めの最低返済金額となります。

 

※残高スライドリボルビング方式につきましては、トップページ「オリックス銀行でキャッシングデビュー」にて、その金額が記載されています。ご参照ください。

 

(2015、4、25 付け情報)

繰上げ返済

「豆知識その3 〜賢い返済方法〜」

 

「利息から、利用計画を立てる」

別ページ「利息のしくみ」のように利息を求めることができれば、総返済金額を求めることもできるようになります。すると、利用計画も立てやすくなり、より計画的なカードローンの利用が可能になります。
たとえば、トータルで返済額を見たときに、このぐらいならもう少し借りても余裕がありそうだと思えば、借入金額を引き上げてみるのも良いでしょう。
逆に、総返済額がどうにも多く感じ、返済の負担が大きそうだと思えば、借入金額を引き下げてみるのも良いでしょう。また、毎月の最低返済金額よりも、多めに返済(増額返済)することも一つの手ですし、いっそのこと一括返済を考えてみても良いでしょう。

 

「増額返済」

増額返済とは、その名前の通りに、毎月定まっている最低返済金額よりも増額して返済を行うことをいいます。
増額返済をすることで、総返済期間を短縮することができます。
利息というものは、返済完遂までにかかる期間によって、どんどん高くなっていくものですから、期間を短縮することによって、総返済額を減額できるといったメリットがあります。
「方法」
増額返済は、口座引落しにて、利用することができます。
方法としましては、メンバーズナビにログインをし、ナビ内にあります「増額返済申込」を選択してください。増額返済申込ページで「増額返済金額」を入力し、「振込口座」を選択します。最後に、入力内容をよく確認した上で、「増額返済を申し込む」を選択し、手続きを完了させてください。
手続きが完了しますと、後は返済期日になると、自動的に増額分も含めて返済額が引き落とされることになります。
※返済金額がすでに確定(約定返済額決定基準時)している月は、増額返済することができませんので、ご注意ください。

 

「一括返済」

借入残高を一括で返済できる余裕がある場合には、一括で返済を終わらせてしまうことで大幅に総返済額を減額することが可能です。
「方法」
まずは、メンバーズナビには「一括返済シミュレーション」が用意されていますので、こちらで一括返済金額を確認しましょう。
一括返済金額を支払って特に問題ないようでしたら、以下のいずれかの方法で返済を行ってください。
@オリックス銀行指定の口座への振込みによる返済
A三菱東京UFJ銀行・三井住友銀行・西日本シティ銀行の店舗ATM(一部除く)にて、オリックス銀行ローンカードを利用し、ATM入金による返済(1回あたりの最大入金可能額は、200万円までになっています。)
B口座引落しによる返済(増額返済申込と同じ手順で行ってください。)
※オリックス銀行指定口座につきましては、メンバーズナビよりご確認ください。
※お急ぎの場合は、カードデスク(0120−0890−699)まで、問い合わせてください。

ウイルスや詐欺への対策

「豆知識その4 〜対策は自分でも行うべし〜」

オリックス銀行でも、ウイルスや詐欺への対策はかなりしっかりと行われています。
ですが、やはり自分の身を守る上で大切なのは自分自身の対策であることも多いものです。ですから、ここではまず、どのような危険があるのかを理解し、その対策を身につけていきましょう。

 

@フィッシング詐欺
手口としては、金融機関からのメールを装い、「契約更新のため」などを理由に、「ログインIDとパスワードを入力して、手続きをしてください」と偽物のウェブサイトへ誘導し、入力された情報を盗み取るといった詐欺です。
「対策」
対策として、取ることのできる手段は、まず、少しでも怪しいなと思えるメールがあった際には、インターネットでその情報(メールアドレスや電話番号)を入力し、検索をしてみましょう。
すると、最近では、フィッシング詐欺対策専門サイトなどもあり、そちらに同じ内容の詐欺情報が寄せられている可能性があります。
オリックス銀行まで確認の連絡を取ってみるのも良いでしょう。
また、オリックス銀行の公式サイト上では、IDやパスワードを入力するページでは、必ずhttpsから始まる、保護されたページになっています。
なるべくは怪しいメールのURLは開かないことをおすすめしますが、もしも、開いてしまった際には、URLをチェックしてみてください。

 

Aスパイウェア
フリーソフトやメールにスパイウェアを添付し、そのフリーソフトをインストールしてしまったり、添付ファイルを開いてしまうことによって、お使いの端末に自動的にスパイウェアもインストールされてしまうといったものです。
インストールされたスパイウェアは、打ち込んだキーを認識し、その情報を盗取、スパイウェアの配布元に送信します。
「対策」
こちらもまず、怪しいメールはまず、検索をかけ調べてみることからです。
そのほか、パスワードの入力時に画面に表示されるバーチャルキーボードを利用することも対策のひとつになります。
最近では、無料のスパイウェア対策ソフトも出ていますので、ソフトウェアを利用するのも手段です。
※対策ソフトそのものにスパイウェアが……という可能性もありえなくはありませんので、フリーソフトを利用する場合には、そのレビューなどもよく確認しておくと良いでしょう。

 

Bウイルス感染
スパイウェアに似た部分がありますが、スパイウェアは基本的に情報盗取をするものに対して、ウイルスは情報盗取から、パソコンへさまざまな被害をもたらしたりするものなど様々です。
ウイルスに感染するのは、スパイウェアと同様、フリーソフトやメールからという場合のほかに、ウイルスに感染したサイトを閲覧することでも感染してしまいます。
「対策」
ウイルス対策のためにお持ちのネット端末には、必ずウイルス対策ソフトをインストールするようにしましょう。
怪しいメールなどについては、これまでと同様、警戒心を持ち、調べてみることも大切です。

 

C振り込め詐欺
数年前から「オレオレ詐欺」などがテレビでもよく取沙汰されるようになりましたが、振り込め詐欺の被害は現在も後を絶ちません。
手口としては、オレオレ詐欺のように身内を騙り、指定の口座までお金を振り込ませる詐欺や、架空請求詐欺や、融資保証詐欺、還付金詐欺など様々な例があります。
「対策」
振り込め詐欺に合ったときには、とにかく落ち着いて行動をすることが大切です。
身内の一大事だからと、ろくな確認もせずに振り込んでしまい、詐欺に合うケースが多くあります。
オレオレ詐欺であれば、一番は本人に確認を取ることです。それができなければ、警察署などに相談の電話を入れても良いでしょう。
架空請求詐欺であれば、心あたりがなければ無視をすることが一番です。
融資保証や還付金など、あまりに良い話には裏があると考え、最善の注意を払うことが大切です。

 

「もしも、何らかの被害にあってしまった時には」
身に覚えのないカードローンの取引履歴を発見した場合や、振り込め詐欺にあってしまった場合には、オリックス銀行と警察署にすぐに連絡をするようにしてください。
・不正使用ご相談窓口 0120−890−694
・振り込め詐欺ご相談窓口 0120−071−189
※受付時間9:00〜17:00。土日祝および12/31〜1/3休。

返済が難しくなってきたら

「豆知識その5 〜返済が困難なときの対処法〜」

計画的にカードローンの利用を行っていれば、返済が困難になることは、まずありません。
ですが、何らかの原因で出費がかさんでしまったり、収入が減ってしまったりすることも、時にはあります。
そんなときに頼りになるのは、「借り換えローン」や「債務整理」です。

 

「借り換えローン」
オリックス銀行カードローンも借り換えローン、それからおまとめローンに対応していますが、これは返済専用のローンです。
たとえば、他社と契約しているローンの返済が困難になってきているときに、オリックス銀行カードローンで借り換えを行うのです。
このときのポイントとしては、元々の契約ローンよりも、新たな借り換えローンの年利率が低くなるローンを選ぶことです。
年利率の低いローンを選ぶことで、利息が安くなり、総返済額が軽減されるといったメリットがあります。また、借入期間が長くなるほど、利息も高くつきますから、改めて借り直すことで、借入期間もゼロからスタートすることができるといった点でも、総返済額軽減の期待が持てます。

 

「債務整理」
債務整理とは、法律事務所の力を借りて、法的に総返済額を減額、もしくはゼロにしてしまうことをいいます。
債務整理には次の3種類があります。

 

@任意整理
任意整理は3種の債務整理の中でも、比較的、手続きが楽で、デメリットも少なくなっています。ただし、その分、総返済額の減額もまた、比較的少なめにはなっています。
こちらの手続きを行うためには、「減額後の債務を3年程度で返済のできる見込みがある」・「継続して収入を得る見込みがある」といった条件を満たしていることが必要になります。

 

A民事再生
任意整理よりも、総返済額の減額は多めになっているものの、デメリットも少なめです。ただし、任意整理とは違い、裁判所を通さなくては手続きを行うことができないため、少々時間がかかってしまいます。
こちらの手続きを行うためには、「継続して収入を得る見込みがある」・「債務総額が5,000万円以下である」・「返済不能となるおそれがある」といった条件を満たしていることが必要になります。

 

B自己破産
この手続きを行うと、完全に債務がゼロになる代わりに、財産を手放さなくてはいけません。
ただし、財産を手放すといっても、生活必需品と認められたものに関しては、手放す必要はありません。また、現在価格が20万円以下の財産(現金のみは、99万円を超える金額が該当)も維持することができます。
他にもデメリットとして、自己破産手続きの間は、「資格制限」も受けることになります。
この期間中は、弁護士や警備員といった特定の資格を必要とする職業には就くことができません。
こちらの手続きを行うためには、「支払不能であると裁判所に認められる」・「過去7年以内に自己破産をしていない」といった条件を満たしていることが必要になります。

 

これら債務整理は、本当に返済が困難になったときにはとても助かる方法となり得ます。
ですが、一度使ってしまえば、個人信用情報機関に登録され、5年ほどは新たな借入ができなくなってしまいます。これは、キャッシングに限らず、クレジットカードの新規契約や、住宅や車のローンなど、身近なことにも関わってきます。
ですから、あくまでも最終手段のひとつと考え、日頃から無理のないカードローンの利用を心がけるようにしましょう。